荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
また、防犯カメラ設置管理者でございます町会等に対しましても、引き続き防犯カメラ条例に基づきまして、設置運用基準の提出を義務づけております。これまでと同様に、町会等に対しましては、適切な安全管理措置を指導していきたいというふうに考えているところでございます。 ◆菅谷元昭委員 最後になりますけど、住基ネットについてもお伺いしたいと思います。
また、防犯カメラ設置管理者でございます町会等に対しましても、引き続き防犯カメラ条例に基づきまして、設置運用基準の提出を義務づけております。これまでと同様に、町会等に対しましては、適切な安全管理措置を指導していきたいというふうに考えているところでございます。 ◆菅谷元昭委員 最後になりますけど、住基ネットについてもお伺いしたいと思います。
区といたしましては、こういった関係機関、社協、あんすこ、あと、お話がございました民生委員、町会等にも、こういった取組を進めているという情報提供をさせていただいているところでございます。しかしながら、御本人がもともとそういったところと関係ができていないと、なかなか名前が挙がってこない。主に今、親族の方が支援者としてお名前が挙がってくるケースが多いというふうに聞いております。
なお、これらの投票区域の変更につきましては、対象となる町会等への説明やシステム修正などを行うに当たりまして、四月の世田谷区議会議員、区長選挙までには時間がないことから、区議会議員、区長選挙終了後、次の任期満了選挙となる東京都知事選挙までに行うこととしてございます。ただし、衆議院が解散した場合には、これは取り急ぎ直ちに変更して対応していくことになってまいります。
新たな体制の構築後も区は町会等とともに協創のまちづくりに努めてまいります。 次に、柳原のまちづくりに関する御質問のうち、地域住民の意識の変化及びこれまでの成果の認識についてお答えします。 区は、これまで先進事例の視察のほか電柱の移設や避難場所等の誘導標示の設置など目に見える対策を実施し、その状況を全戸配布のニュース等で周知してまいりました。
それと、2つ目の御質問で、モチベーションについてですが、町会等からこういうことで、水害に対して、例えば、出前講座じゃないんですけれども、講演会とかというお話があれば、積極的に出向いて御説明を行っておりますし、また、毎月、町会長会議は行われているところが多いので、そこに出向いて今の考えというか状況を含め、今後の予定もお話してコミュニケーションを図っていっております。
そのあと、江北については、一つの町会では、掲示板に周知をしていただくということでビラを配ったんですけれども、そのほかの次の町会等にお願いする段階で、今回この陳情が出まして、今そこで止まっているところでございますので、まだ地域からの意見をこれから聞こうというところで止まってしまったという状況でございます。 ◆浅子けい子 委員 前回もこういう中で陳情が出て止まってしまったというお話がありました。
更に、そういう発信、これまでも出ておりますいろいろなSNS等の発信の活用とか、あと地元町会等への説明も、今後もまだ続けていきながら対応していきたいというふうに考えております。 ◎政策経営課長 パブリックコメントを所管しておりますので、私からも答弁させていただきます。 確かに、なかなか意見が集まりにくいようなものもございます。
さらなる支援の輪の広がりにより、要支援者本人、家族を交え活発な意見交換ができるよう、支援機関や町会等に積極的に働きかけるとともに、実際に各地区で実施されている勉強会や避難訓練等で、より個人の特性に合わせた着実な個別避難ができる計画の実効性の向上にも取り組んでまいります。
また、その地域の中で面的整備ということで町会等と協定を結んで町会単位で、今、感震ブレーカーの設置を進めているところでございます。 ◆きたがわ秀和 委員 今、面的な整備のところについても触れていただきました。
その上で、今は実証実験ということでありますけれども、今後、この実証実験を生かして、今までの回覧板を電子化して、町会等の情報共有の在り方というのを刷新をしていただいて、多くの区民の皆さんが町会・自治会に加入をしていただける。今までの世帯単位ではなくて、個人単位で町会・自治会に加入をしていただくということも、私は可能なんじゃないかな。
区といたしましては、関係機関との協議状況を見据えながら、地元町会等へ適宜情報提供や合意形成を図り、当該交差点の早期バリアフリー化に向けて、東京都と連携し、全力で取り組んでまいります。 以上です。 ◎知久 教育総務部長 私からは、学校給食におけるエコ農産物について御答弁申し上げます。
また、町会等も区の資機材助成制度等を活用し、自主配備を進めていらっしゃるところでございます。スタンドパイプにつきまして、区のホームページで設置施設を周知するほか、防災訓練の申込みの際に機材の紹介をしてございます。使用方法につきましては防災教室の項目の一つとして位置づけており、消防署の指導による基本操作や放水などの訓練として行っているところでございます。
◎工藤 生活福祉課長 現在、ボランティア協会のほうでも、町会等の防災訓練のほうに参加をさせていただいていたりしております。
また、(仮称)荒川区地球温暖化対策推進条例につきましては、町会等を対象としたヒアリングでの御意見等を踏まえ、脱炭素社会の実現を目指す区の姿勢を明確にしたものとなるよう、現在検討を進めているところでございます。 区といたしましては、本計画及び条例がより実効性のある具体的な指針となるよう、本年度中の策定に向け、鋭意準備を進めているところでございます。
次に、高齢者入所施設と、地元の町会等との組織連携について、区としても後押しができるような支援をすべきについてですが、総合防災対策室等の関係部署と連携を取り、施設の意見を伺いながら、後方支援をしてまいります。
四点目に、町会等の地区に積極的に出向いて感じた課題をテーマにしていくなど、職員のまちづくりセンターからの積極的な発信が必要であります。そのためには、地区の規模や人口構成、さらに地区の特性や課題に応じた職員の適正配置が重要となりますが、今後の見直しについての考えを伺います。 最後に、災害対策についてお伺いします。 去る五月二十五日、東京都は首都直下地震等による新たな被害想定を公表しました。
区立公園のごみ箱につきましては、地元町会等の理解を得ながら、平成の半ば頃から順次撤去を続けてまいりました。この結果、家庭ごみや粗大ごみの投棄をはじめ、ごみ箱周辺でのごみの散乱や悪臭、カラスの蝟集など、利用環境の問題は大幅に減少してまいりました。
その後、撤去後の区画約150平方メートルの活用方法などについて、現場の状況や公園利用の動向などを調査するとともに、町会等の地域の方々との調整を経て、素案の作成を行ったところでございます。施設整備につきまして、通年利用できる複合遊具や砂場を設置する計画でありまして、近隣や利用者の意向も確認しつつ設計作業を行い、令和4年度に工事着手の予定であります。
また、学校や町会等で活用している「防犯カメラ啓発表示プレート」は、防犯活動や各種警察活動と併せて区内の安全・安心を高めていますので、今後も関係機関と連携しながら設置拡大に努めてまいります。 次に、健康について、帯状疱疹ワクチンの接種の助成について2点のお尋ねですが、一括してお答えします。
つまりこれが、今、行政が行う立場で書いていますけれども、この裏返しの部分で、区民がこれによってどういうものが変わってくるのかというのを裏返しの考え方としてしっかり説明をすべきだろうと思っていますので、そこが分かるような形で、今後、区民、町会等に説明に入っていきたいと考えています。